畠中実

「キュレーションの現場/批評と実践」

ある企画は、何らかの先立つ、あるいは同時代の企画や動向に対するリアクションとしてある、という性質を持つことがあります。それをとりあえずの前提として、展覧会やイヴェントの企画などの構想、立案から実現にいたるまでを、実施した企画を例に、その実際などをお話しします。

講義日程
9/26(水)・10/17(水)・11/7(水)・ 12/5(水)・ 1/23(水)

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畠中実(はたなかみのる)

1968年生まれ。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]http://www.ntticc.or.jp/index_j.html学芸員。音楽ライター、ときどき批評家。1996年の開館準備よりICCに携わり、ヴィデオ・アート、サウンド・アートを主な研究領域とする。主な企画には「ビル・ヴィオラ ヴィデオ・ワークス」(1997年)、「サウンド・アート—音というメディア」(2000年)、「ダムタイプ:ヴォヤージュ」(2002年)、「サウンディング・スペース」(2003年)、「ローリー・アンダーソン 時間の記録」(2005年)、「サイレント・ダイアローグ」(2007年)などがある。その他、コンサートなど音楽系イヴェントの企画も多数行なう。2004年「六本木クロッシング:日本美術の新しい展望2004」(森美術館)にキュレーターのひとりとして参加。2006年ソナー・フェスティヴァル(バルセロナ)にて日本人アーティストのショーケースをキュレーション。主な書籍には『200CD ザ・ロックギタリスト』(共著・学習研究社)など。また、国内外の展覧会カタログ、イントキシケイト、美術手帖、ARTiT、スタジオボイス、ユリイカなどに寄稿。多摩美術大学、武蔵野美術大学で非常勤講師も務める。

Summer's Cauldron http://d.hatena.ne.jp/wintersongs/