木村覚

「フィジカル・アート・セオリー入門」

だれもが等しく所有するものでありながら、なんともやっかいな伝達メディア(媒体)である身体。その身体をメディアとするアート表現にフォーカスし、そこにあるさまざまな可能性/不可能性について理論的に考えようと思っています。ダンスに限らず、シアター・アーツ、パフォーマンス・アートの領域にもアクセスするつもりです。キーワードは「シアトリカリティ」「タスク」「オープン・スコア」「ストラクチャー」「ゲーム」「死体」など(順不同)。作り手にとっても観客にとっても今後の糧になるものを一緒に見つけていければ、と思っています。

講義日程
9/28(金)・10/26(金)・11/30(金)・12/14(金)・1/25(金)

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木村覚(きむらさとる)

1971年生まれ。
美学研究者、ダンス批評、現代美術批評研究。
2003年に「踊ることと見えること 土方巽の舞踏論をめぐって」で第12回芸術評論募集佳作入選(主催:美術出版社)。以後、『美術手帖』などで、ダンスや演劇を中心とした批評活動をはじめる。現在、多摩美術大学、国士舘大学などで「現代美術」「美学」等の非常勤講師を務める。

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