小田晶房
“これが現実、か? インディペンデントで(ギリギリ)生きていく方法と、その未来を(あなたと共に)考える”
1週目:自分で雑誌を作ること
2週目:自分でレーベルを始めること
3週目:自分でイベントを仕切ること
4週目:自分で店を作ること
5週目:自分たちで、それら全部を“ちゃんと売れるもの”にすることを考える
講義日程
3/25(火)、4/22(火)、5/27(火)、6/24(火)、7/22(火)
“これが現実、か? インディペンデントで(ギリギリ)生きていく方法と、その未来を(あなたと共に)考える”
1週目:自分で雑誌を作ること
2週目:自分でレーベルを始めること
3週目:自分でイベントを仕切ること
4週目:自分で店を作ること
5週目:自分たちで、それら全部を“ちゃんと売れるもの”にすることを考える
講義日程
3/25(火)、4/22(火)、5/27(火)、6/24(火)、7/22(火)
「それを“映画”と呼ぶならば…。」
なぜ映画の仕事をしているのかと聞かれれば、「映画とは何か」という答えのでない問いをめぐって、うだうだと考えるのが好きだから、と答えるでしょう。製作現場を、配給の現場を通して、実践的に、経験的に考えたことしか伝えることができません。映画の仕事をしたいと思われている方は、不幸になるので聞かない方がいいかもしれません…。
講義日程
3/18(火)、4/15(火)、5/20(火)、6/10(火)、7/15(火)
「ITジャーナリストになるには? 〜ネットとジャーナリズムを考える〜」
一口に「ジャーナリストになる」といっても、いろいろなやり方がありますしこれが正解だというものはありません。誰でも自分で名乗った時点でその日からジャーナリストやライターにはなれますから。だからあえて僕は自分の守備範囲の「IT」という分野で、著述を行うにはどういう心構えや押さえておくべき基礎知識が必要なのか、そのあたりの部分をテクニカルなノウハウとして教えられればと思っています。著述業を目指す人だけでなく、仕事でプレゼン資料や企画書を作ることが多いような人にも役立つ講座にしたいですね。
講義日程
3/13(木)、4/10(木)、5/8(木)、6/12(木)、7/10(木)
「正しい質疑応答への道程(みち)」
舞台挨拶やトークイベントに参加することが多々あるのだが、打ち上げ時なんかに「今日、よかったよね」と思えるのは観客のリアクションが良かった時。賛だけでなく、否もあったりして、いろんな視点が作り手に伝えられたり、と。上映中のウケはいい、トークもにこにこ聞いている、けど司会者が「では質疑応答を」となった瞬間、下を向くのはなぜ?そして上映後のアンケートの時点で制作意図を聞くのはさらになぜ?返答の仕様がないってのに。
海外の映画祭なんかでは聞かなきゃ損って位に質疑応答は盛り上がるのだが、日本では温度差を感じてしまう。
僕としては受け手がもっと積極的になって欲しいのだが、どうにも「手を挙げる」、そのことに抵抗があるのかな、と思う。
「恥の文化」なんて映画というコミュニケーションにおいてはどっかに置いといて欲しい。
作り手にとって最も大切なのは上映するその場、そしてその時の観客のリアクションなのだから。
そしてそんな質疑応答や批評が生まれることによって、次作への大きな糧となっていると言っても過言ではない。ホントに。
という訳は本講座では映画に積極的な「正しい観客」を育成したいと思っている。
映画を見てあれこれ聞きたくてうずうずしちゃうような、どん欲な観客を。
その為にはまず、魅力的な作品と出会う為の、見方、探し方、接し方があるのだが、そんなヒントを全5回で知って欲しい。
講座は60分以内の中編を鑑賞し、その後、受講生と作品研究をする予定。
その際の司会進行、質疑応答は受講生が中心になってもらう。
もちろん最初は手本を示すけど、ただ「受ける」だけの講座なんて面白くないもの。
具体的には受講生の一人が事前に作品を見、質問内容等を考え、当日の講義の司会進行の実践をする。
ゲストを呼ぶことも考えているので、その際のアテンドも。
積極的に参加することが、素直に「面白い」と思える講座を目指してるので、そのつもりで。
そして、ここで上映するのはなかなか見る機会のない「変な」作品を探しているので、フツーにお楽しみに(場合によっては事前に見てもらう場合も)。
トークイベントが好きな人だけでなく、そんなのが苦手な人、内気な人、映画初心者、映画マニア、監督、または現役評論家だって大歓迎。
映画でしか味わえないうずうずを共に。
講義日程
3/17(月)、4/24(木)、5/29(木)、6/26(木)、7/31(木)
※最終回講義日が7/31(水)から8/7(木)に変更になりました。
ご注意ください。
「4分33秒」を/から考える
音楽史上,はじめて「沈黙」を楽曲化したとされるジョン・ケージの問題作「4分33秒」について、どこまで考えられるか?
そして、「4分33秒」から出発し、そこから遠く離れて、一体どこまで行くことが出来るのか?
全5回、すべて「4分33秒」尽くしです。
饒舌なる「サイレンス」の解剖と展開。ぜひご参加ください。
講義日程
3/21(金)、4/18(金)、5/16(金)、6/20(金)、7/18(金)
「短編小説のカッティング・エッジ」
毎回一作ずつ、日本文学の最前衛に位置する五人の小説家の五編の短編小説を取り上げ、徹底的に読解していきます。
約2時間の講義の後、ディスカッションの時間を設けます。
作家と作品は以下のとおりです(作品は変更があるかもしれません)
円城塔「Boy’s Surface」(『Boy’s Surface』所収)
中原昌也「誰が見てもひとでなし」(『ニートピア2010』所収)
岡田利規「私の場所の複数」(『わたしたちに許された特別な時間の終わり』所収)
福永信「ここ」(「新潮」2007年12月号所収)
舞城王太郎「舞城小説紙吹雪」(「群像」2008年1月号所収)
講義日程
4/4(金)、5/2(金)、6/6(金)、7/4(金)、8/1(金)